MarCalmaのtoccoです。
謙虚さのつもりでも。
褒められたときなど、そんなそんな私なんて、、、と顔の前で両手を振って必死に否定することは、日本人の美徳である謙虚さを表すカタとして、以前は確かに存在していた。
今は、令和の時代。もしその伝統的なカタを披露したら、お相手によっては、え~、全力で受け取り拒否されたーってガッカリするかもしれない。
いいと思うところを言葉で伝えてもらえるのはとても貴重なことだから、もちろん照れるけれども、受け取り拒否せずに、ありがたくうれしくなることにしよう、と思う。