MarCalmaのtoccoです。
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自分の思考の投影?
でも、まずその時の自分の感情を大事にしよう。
心理学では、自分の目の前で起こる事象は、自己の投影だと言う。
自分がそう思ったら、そういう事象が引き寄せられる、ということは、いわゆる引き寄せの法則でも言われることだ。
自分の思いが現実を作る、とか。
確かにある意味そうなのかもしれない、どう捉えるかでその経験を色付けしていくのはそのときの自分だから。
ただ、なんでも自分のせいにしてはいけない、と思う。
私がそう思ってるからそうなっちゃったんだ、とか、私があの時そう思ってたから結局その通りになってしまったんだ、とか。
その事象が自分に全て起因すると考えると、一見、全てを丸くおさめるような気もする。
まあ、私のせいなんだ、私が悪いってことなんだよな、みたいに。
でも、それって、自分を責めてない?
自分いじめの一形態じゃない?
と、過去の自分に、今の私が言ってみる。
そして、そんな風に自分を責めることを今までし尽くしてきたから、もう手放そう、と決める。
もちろん、反省材料として、あとから冷静に考えてみることで、多角的に捉えて、これからの自分のアクションに反映させることができる。
でも、それが起こってるときは、その時にしか味わえない感情をとことん味わっとこうよ、と言いたい。
だって、せっかく人間やってるんだから。
この世の全てをフラットに捉えられたら、もう人間じゃなくなってしまうとすら思う。
(ヨーガ的には、何事もフラットに物事を捉えられるのが是なのかもだが、私個人としては、それは人間としてもったいないと思う)
こうして生きてると、様々なことが起きる。
過去と似た状況で体が瞬時に無意識に反応または身動きできないくらいトラウマになっている出来事から、思い出すだけであったかいふんわりした心地よい気持ちになる経験まで。
そこからいろんな感情が沸き出る。
その感情を持てる自分によって、そのときの自分を発見でき、そのあと自分の輝きが生まれる。
その輝きは、自分にしかわからないものだけど、確実に自分を濃厚なものにしていく。